🍓用土

簡単に果実用の栽培用土も売ってますが割高なので自分で作るという方は
赤玉土4
鹿沼土3
腐葉土3の大体の割合で。
地植えの場合は、10日以上前に堆肥や石灰など混ぜてフカフカにしておきます。
イチゴは肥料やけしやすいので肥料は最小限に!


🍓苗選び
いちごの株元《クラウンと呼ばれる》が太くて葉や茎がしっかりしてて丈夫そうなものを選びます。


🍓植え付け

株からピョーンと伸びてるツルをランナーと言います。(うーん…赤ちゃんで言えばへその緒みたいなやつ)
ランナーの伸びる側と反対側に果実をつける性質なので、
植えるときは向きを一緒にしてランナーを奥側にしてあげましょう。
そうする事で見栄えもそうだけど収穫がしやすくなります。

注
深植え禁物!
クラウンが少し隠れる程度の浅植えにする。

🍓防寒

イチゴは寒さに強い植物だけどイチゴにとって北風や降雪はさすがに株を弱めてしまいます。冬場は株元にワラなどを敷いてあげましょう。

🍓水やりと肥料

イチゴの根は水を好みます。
乾燥で根が痛まないよう土の表面が乾いたらたっぷり与えてあげましょう。

肥料やけしやすいのでデリケートに。
定植後の追肥は植え付け3週間後と2月下旬に少量。

いろいろな肥料があるけど…
肥料の袋や容器には必ず、N P Kの比率が表記されてますのよ 

肥料の三要素
チッソ《N》葉や茎の生育を促す働き
リン酸《P》花や実の成長を助け花数や実を成長させる働き
カリ《K》根の発育を促す働き

イチゴに向いてるのはどれかな〜?
そうです!植え付けて後からやる肥料はリン酸の比率が高いものがベスト。

イチゴはお花が実になります。
なのでたくさん見事な花をつけさせるにはリン酸が欠かせないのです。
肥料選びを間違えてやたらチッソ分の多いものを使ってしまうと葉や茎ばかりが覆い茂って全く花が咲かなくなってしまうの…。気をつけて

また有機肥料にしたいって方は骨粉や米ぬかなんかも良いかも

ちなみに私はバットグアノっていう肥料を良く使います。
まさにバット=コウモリの糞から出来た有機肥料でリン酸成分が多く含まれてて土壌を酸性化させず花の数や質が良くなる有機肥料です。
根あたりも全くしないし個人的にめっちゃ気に入ってて他の果実やいろいろな花の栽培に使いまくってますわ!
超オススメ

他に似たような肥料として"ようりん"っていう肥料も出てます。ご参考まで。
私はイチゴの2月の追肥として、このバットグアノと油かすを混ぜて与えます。
花のつきが違いますよん♫
但し!なんにおいても肥料は少量!
『これで足りるのかな〜?』って位が本当にベスト

🍓花が咲いたら受粉

春に暖かくなってくると株がメキメキ元気になって花が咲きはじめます。
収穫に向けて株元のワラも新しいものに変えてあげましょう。
花が咲いたら、柔らかい筆《百均の化粧用リップブラシがオススメよ 》などで花の中心の雄しべと雌しべを軽く撫でて受粉させます。
その部分がイチゴになるわけ

🍓開花後1ヶ月くらいで実が収穫できます。

🍓病害虫

灰色カビ病
ウドンコ病
アブラムシ
対応した薬剤がホームセンターなどで売られてます。


さてさて…甘くて美味しいイチゴがたくさん出来るとイイね…

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